『ヤマハ発動機ジュビロ公認ファンサイト トラジュビ』休止のご案内
2003年トップリーグスタートと同時に始まった私設応援団の一つとして活動しながら、当時インターネット上に少なかった"ラグビー初心者でも楽しめるラグビー応援サイト"を実現するために、有志メンバーによって2004年7月1日トラジュビが開設されました。
ネットを通して、そして各地の試合会場で、たくさんのヤマハジュビロのファンの皆様やラグビーファンの皆様、選手・関係者の皆様と交流させていただくとともに、多くの方々のご協力をいただきながらラグビー応援の楽しさを伝えることができました。
チーム公式発表などにもありますように、この8月末日をもって私設応援団の活動が終了され公式ファンクラブによる新たなファンサービスが始まることになりました。
これを受け、トラジュビもこれまでの7年間の歴史に区切りをつけ、サイトを休止することといたします。
これまで運営にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからもファンや地域が一丸となっていつもチームの背中を力強く押し続けられるよう、新しいファンクラブのもと熱い声援を送り続けていきましょう。
2011年8月28日
トラジュビ編集長 和田喜充
トラジュビ編集長 和田喜充
2006年07月19日
シンガー高橋忠史さんを木曽主将が激励
磐田の夏の風物詩といえば、年に一度の「千寿酒造ガーデンパーティー」。
夏の夜に相応しく、地元出身のシンガーソングライター高橋忠史さんによるミニコンサートが行われました。
楽曲の合間に、練習を終えたばかりの木曽主将と中越選手、高木選手の3名が高橋さんを激励にステージに飛び入り参加!
花束片手に木曽主将は「高橋さん、いつもヤマハラグビーの応援に駆けつけてくださり、有難うございます。いつも高橋さんの歌に励まされています。これからも体に気をつけて歌い続けてください」と丁寧な挨拶を披露。
続いて中越選手の音頭で「フレフレ!高橋!」と来場者全員で高橋さんにエールを送り、会場が一つになる清々しい光景に包まれました。
地域密着なんて難しい言葉よりも、心で結ばれた遠州の和をここに発見。
夏の夜に相応しく、地元出身のシンガーソングライター高橋忠史さんによるミニコンサートが行われました。
楽曲の合間に、練習を終えたばかりの木曽主将と中越選手、高木選手の3名が高橋さんを激励にステージに飛び入り参加!
花束片手に木曽主将は「高橋さん、いつもヤマハラグビーの応援に駆けつけてくださり、有難うございます。いつも高橋さんの歌に励まされています。これからも体に気をつけて歌い続けてください」と丁寧な挨拶を披露。
続いて中越選手の音頭で「フレフレ!高橋!」と来場者全員で高橋さんにエールを送り、会場が一つになる清々しい光景に包まれました。
地域密着なんて難しい言葉よりも、心で結ばれた遠州の和をここに発見。
Posted by トラジュビ編集部 at 23:26│Comments(0)
│取材現場から
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蚊帳の博物館で 高橋忠史が ライブ♪ 7月20日(木)Pm7:00〜 ちょっと立ち止まって、青春の詩に心ふるわすのもイイ♪
ライブ決定!【YOROZU屋こやまん】at 2006年07月20日 00:34